子宮口に密着キスされる刺激に、海老反りになると
倒れないように誠君が手で支えてくれて…
「んぅぅ…ありがとう…♪
身体が…覚えてる…斉藤君のチンポ…♪
んはぁ♪こんな気持ち良いの…初めてのはずなのにぃ…身体は知ってるのぉ…♪んぉぉ♪」
じっくりと子宮口キスを何度もされて、すっかり以前と同じ蕩け笑顔を晒しちゃうと、抱き上げられて私をソファーに座らせて、パックリ大きく脚を開かされて
「あんッ…こんなに美味しい脚を開かれて…恥ずかしいのにぃ…斉藤君に見られるのも…気持ち良いの…」
催眠が切れても、毎日お手入れとケアを怠らなかったパイパンオマンコ…以前と変わらない綺麗な姿で、誠君のチンポを嬉しそうに飲み込むオマンコが丸見えにされる体制に恥じらいながらも、嬉しそうに…
そんな私に軽くチュッチュッとキスしてくれて…
大きく腰を動かし始める誠君
「あぁぁ♪凄いぃ♪中がグチャグチャに掻き回され…んふぅぅ♪おぉぉっ♪
んひぃ♪そんなに強くされたらぁ…沙織のオマンコ壊れるぅ♪♪」
ビチャビチャと卑猥な水音を立ててピストンされるオマンコ
誠君の首に腕を回して、離れないように…誠君の強いピストンを受け止められるようにします
グチュ…グチュ…グプッ…グプッと卑猥な音を立ててチンポを受け止め…絡みつく膣肉…奥まで突き上げられるとビクンと大きく身体を震わせて…抜けていく時は亀頭のカリに抉られる感触にゾクゾクして細かく身体を震わせて…
「こんなの…知らない♪はぁんっ…♪
こんなの…初めてぇ♪んぁぁ♪」
大きく強いピストンにお漏らししたようなオマンコ…そんなイキ続けてる痙攣オマンコに腰を振り射精感が込み上げると…
私の両足を限界まで広げさせて、誠君も身体ごと押し付けるように突き上げて…
まだ子宮口を貫くことはなかったけど、亀頭の先端にしっかりと密着してディープキスするように…
ほんの少し口を開けたようにして吸い付くような子宮口…
耳元で囁かれながら、ビュルビュルと中に出されます
「んふぁぁ♪イクッ♪イクゥゥ♪
欲しかったぁ♪誠君の精液ぃ…
セックスして…中出しされてぇ…凄く気持ちよくイッちゃったぁ…♪
オナニーでも…元彼としても全然イケなかったからぁ…
誠君とのセックスで、こんなに気持ちよくイけて幸せなのぉ…♪」
ドクドクと中に注がれる感触を味わうように…
ギュッと誠君に抱きついて…
足を誠君の腰に回してグッと力を入れて…
射精が終わるまで離さないと強く密着させながら…
キスをおねがいするように見つめます…
(おはようございます
はぃ♪わかりました♪その流れでお願いします
中出しに合わせて…やっと誠君って呼べました…
どのタイミングで呼ぶか凄く悩んでて…)
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