子宮ファックを否定する沙織・・・。
でも身体は覚えているようで、少し下から突き上げるようにすると、
すぐに子宮口が反応しているようで、その反応で沙織は2度目、
でも挿入時とは質の違う強い絶頂を迎え、また海老反りに・・・。
「危ないよ・・・ほら・・・」
強く海老反り、そのまま後ろに倒れてしまいそうになる沙織の体。
両腕を伸ばし、掌を背中に当てて引き戻すようにすると、
催眠が解ける前の、蕩けきった表情をしていて・・・。
「・・・やっぱり、体が覚えてるみたいだね・・・。」
そんな事を言ったあと、繋がったまま沙織の身体を抱くようにして、
身体を入れ替え、沙織がソファに浅く座り、両足を左右に広げ足裏を座面の端に乗せるように・・・。
じっと顔を見つめてくる沙織の目を見返すようにしなから顔を近づけ、
啄むようなキスをしたあと、ゆっくり大きく腰を動かし始めて・・・。
チンポが出入りするたびに沙織のオマンコはいやらしくも卑猥な水音をさせて・・・。
次第にピッチを早く、腰に力を込めるようなピストンに変えていくと、
沙織は腕を伸ばし、首の後ろに巻きつけるようにして、自らの身体が動かないように・・・。
ズボズボと音を立てて出入りするチンポ。
元カレでは刺激されなかった所を刺激され、
「・・・こんなの・・・こんなの・・・」と繰り返すばかり。
強いピストンを繰り返していれば、当然のように射精感が迫ってくる。
射精感が切羽詰まるまで強いピストンで沙織のオマンコを突き上げ、
耐えられなくなると、グ~っと沙織の股間に自分の下腹部を押し付けて、
チンポの先と子宮口がディープキスをしているような状態で、
精液を強く放出して・・・・。
「・・・欲しかったんだろ、この精液が・・・・」
(解りました。
このあと、理恵さんに沙織のオマンコ掃除させて、
その後は3人で少しいちゃつくようにしてここは終わりかな・・・。
理恵さんはいずれ誠から離れていくけど、少しの間は関係を続けてる事でいいかな?
このあとは、名前が稀に出てくるような感じにして)
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