「そんな催眠を私に…かけてたの?んぅぅ♪
うん…オナニーしても…元彼とセックスしても…イケなかった…
あれも…斉藤君のせいだったのね…
でも…もぉどうでもいいの…あぁぁ♪
だって…斉藤君とのセックスが…それ以上に…気持ちよくて…んふぅぅ!!」
夢中で腰をくねらせてると、耳元で催眠の最後の時のことを告げられて…
でも、今の最高の快楽の前ではすべてがどうでも良くなっちゃって…
久しぶりの私のオマンコの感触…
誠君も気持ち良さそうにしてくれてることが嬉しくて…
身体はずっと誠君のチンポを待ち望んでいたように、催眠状態の時よりも熱く…たっぷりの愛液で包み込み伸縮して蠢きます
「んぁぁ♪えっ…そんな事…できるはず無いよぉ…
んひぃ♪んぉっ♪えっ…うそ…」
誠君にあり得ないような事を言われて、嘘だと思ってる私…でも身体は覚えてて…
グチュグチュと音を立てて子宮口を押し付けるように腰をくねらせて…
チュプ…チュプ…と子宮口がチンポにキスをするように密着する感覚に声を上げちゃいます
軽く誠君も下から突き上げると、オマンコと子宮口が嬉しそうに迎えて…チュプチュプとキスを繰り返して…
「んぉっ♪なにこれ…おぉぉっ…私…知らない…こんな…気持ちいいの…知らないよぉ…♪」
初めて子宮口でチンポキスしたときのように、快楽と不安でグチャグチャになっちゃう私
身体は覚えててビクビクと喜び快楽の信号を脳に送り続けられて…
「あぁぁ♪ダメェ…そんなに奥をグリグリされたらぁ…イクッ!イキます!!んぉぉ♪♪」
子宮口キスされてまた海老反りして大きく絶頂しちゃいます
オマンコもきつく…絡みつくように伸縮して絶頂してることをアピールしながら…
(理恵ちゃんにオマンコをさせた後は…
クリスマスイベントまでにもう少し躾けられたいな♪
催眠状態の時のように便利オナホとして使えるか確認されるために、外で呼び出されてそのまま公園のトイレとかで使われたり、練習として外で露出させられながら、お口ご奉仕とか…
その後でクリスマスイベントがいいですね♪)
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