「3週間前のあの時・・・沙織はイク寸前、本当にイク寸前で催眠が解けたんだよ。
しかもそのほぼ直前に、イクのは俺のチンポだけって約束させた。
セックスだけじゃない、オナニーでも行けなかったんだろ沙織?」
息を荒くしたまま抱きつくようにして、腰をグラインドさせ次の絶頂を求める沙織。
その沙織の耳元で催眠が解けたほんの少し前のことを話し・・・
比べてはいけないけど、理恵さんのオマンコと比べてしまう。
理恵さんのオマンコは少し固さを感じる。
腟内の蠢くような動きは弱く、吸い付いてくるような感じも弱い・・・。
一番違いを感じるのは、挿入している時間が長くなると同時に締りが緩くなってくる・・・。
一方沙織のオマンコは・・・チンポ全体を優しく包みながら、
吸い付き、根本から亀頭に向かって優しくマッサージするように蠢く・・・。
その動きは長時間挿入していても、ほとんど変わらないどころか、
締め付けが強くなることも・・・気持ちよさではもちろん沙織のオマンコのほうが1枚も2枚も上・・・。
「沙織、一回イッただけなのに、子宮口がキスして来てるみたい・・・。
覚えてる、沙織のオマンコは2段構えになってて、子宮で亀頭を咥えることがあるって?」
時々腰を浮かす程度で、積極的に腰を使ってなくとも、
沙織の身体は脳とは別の意志を持ったように動き続け、快楽を求める・・・
「・・・ほらまた・・・子宮口かチンポの先にキスした・・・」
チンポにキスすると、沙織の身体は絶頂時より弱いものの、ビクビクと強く反応して・・・
「ほらそのまま、またイッちゃえ」
クスクスと嬉しそうに笑いながら、イクことを促すように・・・。
(このあとどうしましょう?
沙織に中出しして、理恵さんに沙織のオマンコを掃除させるまでやったら、
クリスマスイベント?に飛ぶか、同じようなことの繰り返しになると思いますが、
躾や調教の場面をやってから、クリスマスイベントに行くか、
沙織になにかアイデアがあるならそれでも)
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