私の言葉を聞いて、ゆっくりと出していた足を戻すと、両手を広げて私を少し持ち上げながら、優しい表情で声をかけられて…
「…はぃ…♪」
少し前に理恵ちゃんに見せていた優しげな表情で見つめられながら立ち上がらされて…
誠君を跨がるように腰を下ろしてチンポに擦れる位置で止められて
「んぅ…♪はぁっ…♪はぁっ…♪
わかりましたぁ…斉藤君が命令したら…私の意思に関係なく…誰とでも…中出しセックスしますからぁ…
おねがい…ください…んはぁぁ!あぁぁっっ!!」
私が返事をすると、手に少し力を込めて腰を下ろされます、一気に根本までハメられてドチュッと奥に当たり一突きで海老反りして、あっけなく絶頂させられちゃいます
「あぁぁ!凄い…思ってたよりもぉ…気持ちいいのぉ!!イクッ一突きされただけなのにイクゥゥ!!
あぁぁ…腰が勝手に…動いちゃうのぉ…」
海老反りから戻ると、震えながらそのまま抱きついて、腰をグラインドさせるように前後左右に動かします
(はぃ…誠君の命令なら…♪
誠君の気分次第でって言われるの凄くドキドキしちゃいます♪
一突きで絶頂…今の私ならそうなると思います♪)
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