お掃除フェラしながら話してると、『先生がエロすぎふから収まらない』と言われて
「もう一度…来て…?♪誠君が収まるまで…全てを…
んぅぅ♪あぁぁ♪」
お掃除フェラ中も、固いままのチンポが再びオマンコに挿入されるも、今度はじっくり味わうようなピストン♪
荒く激しいだけじゃなくオマンコを楽しむ様なスローピストンされながら、耳元で囁かれて…
「んぁっ♪沙織のオマンコ…誠君の形を覚えさせられちゃってる…ね♪あっ♪んぁっ♪
生で入れたの誠君だけだよ…?もちろん中に出してるのも…あぅっ♪
んぅ♪普通の下着…捨てるぅ♪便利なオナホにピッタリな下着を…あんッ♪」
じっくりオマンコを蕩けさせるように、スローピストンされながら…耳元で深層心理に刷り込むように囁かれて…
「便利なオナホにピッタリや下着が好きぃ…♪
普通のじゃなく…エッチな下着が良いのぉ…
オマンコの毛も剃るのぉ…♪
ツルツルのオマンコを誠君に楽しんでもらうのぉ…♪」
催眠が浅くなっても刷り込まれま言葉が残るようにじっくり…囁かれて…思考の奥に刻まれていきます
「好きぃ…♪優しくされてるのも好きぃ♪
んぁっ♪ゆっくりだと余計に誠君のチンポの形を…意識できるのぉ…♪んぅぅ♪あぁぁ♪奥をトントンされたり…入口擦られるの…気持ち良いのぉ…♪」
ニチャ…ニチャ…クチュ…クチュとわざと水音を立てて擦られる音を聞かされながらの甘々セックスに蕩け笑顔になりながら…私も腰を浮かせてリズムを合わせるように動かし始めます
「んぅぅ♪誠君好きぃ…♪誠君のチンポも好きぃ…♪誠君とのセックス好きぃ…♪」
お互いに腰を動かしてカップルの様に求め合うように動き…中にまた…熱い精液を注がれちゃいます
(凄くエッチな下着が好きなんですね♪
誠君好みの下着…選べるように頑張ります♪
いっぱい好みを教えてもらえるの…嬉しいです♪)
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