沙織の顔の前に出していた足を引っ込めるようにして、
身体を前に倒し、両手を伸ばして沙織の脇に入れて少し持ち上げるようにしながら、
「・・・おいで・・・」
ほんの少し前なら理恵さんに見せていた優しげな表情をして、
見つめながら立ち上がらせるようにし、2人がけソファの真ん中辺りに浅く座り直して、
自分の体を跨がらせる様にし腰を下げさせて・・・
「俺が命令したら沙織の意志は関係なく、誰とでも中出しセックスするんだろ?
出来ないとは言わせないからな」
そう言うと、沙織の腰に当てていて手に少し力を込めて、
ズブリとオマンコに挿入し一気に奥まで・・・。
挿入の一突きで良い所に当たったのか、欲求不満で感度が高まっていたのか、
沙織の身体は海老反りになり、あっという間もなく絶頂を迎えていた。
海老反りになった身体が戻り、沙織はそのまま抱きついてきて、
息を荒くしながらも、更なる快楽を求めるように前後左右上下に腰を・・・。
(他の誰かは、正直まだ解らない。
流れや気分次第でスワップ的なことするかもだし・・・。
挿入の一突き、かなり欲求が溜まっているうえに、
見せ付けられた沙織ならあるかなとおもって勝手にそうさせてもらいました)
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