足を舐めさせながら2つの提案をすると、沙織は嬉しそうな顔を浮かべて、
家庭教師を続けることを選び、懇願するような言葉を・・・。
その言葉を聞き、スヤスヤと眠る理恵さんに一度目をやってから、沙織に視線を向けて、
「本当に良いの、どちらも嫌だって断る権利はあるんだよ?」
もう一度強く確認するように聞き、沙織の返事を聞いたあとで
「これから沙織の服装、特別な指示をしない限り、
コートやジャケットとかのアウターの下は常にシースルー、
スカートはお尻がぎりぎり隠れる長さしか許さいよ?
当然俺が一緒に居ないときでも・・・
理恵が大学のキャンパス内で、そんな格好してるの見たでしょ?」
この先の服装を制限することを告げるように話したあと、
「そう言えば、元カレとセックスしたんだよね?
沙織はイケはしなかったらしいけど、
その元カレにも生中出し許したんでしょ?
沙織はどんな男のチンポでも生で受け入れて、中出しさせる変態女になったって事でいいよね?」
少し厳しい視線を沙織に送りながら、元カレとのセックスの事を聞き・・・。
(オナホとしてだけじゃなく、色々な意味でのパートナー的な存在としてもお願いします)
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