理恵ちゃんのオシッコで自慢の長い黒髪もグチャグチャになりながら、懸命にオマンコや周辺も舌できれいに掃除していきます
誠君はお掃除フェラしてる理恵ちゃんを労うように髪を優しく撫でて上げて…
しばらくすると私達に『2匹とも、もういいぞ』と
ペットのように声をかけられて
疲れ切った理恵ちゃんが、ソファに横になると毛布をかけて上げる誠君
じっと…オシッコとオマンコの掃除でドロドロに汚れた顔で誠君を見つめていると…
私が座っていた2人がけのソファーに深く座り、呼ばれて…その足元に座り込みます
『正座して足の指を舐めろ』と冷たく命令されると、思わず少し笑みをこぼしちゃう私…
「はぃ…斉藤君の足…舐めさせていただきます…」
座り方を正座に整えて、差し出された足に口を近づけて…ペロペロと舐めて…一本ずつ丁寧に口に含みチュパチュパと舐めていきます
私が足の指を舐め始めると続けて話し始める誠君
2択を提案してくれるも、どちらを選んでも都合の良い変態オナホとしての立場は変わらず…
そんな提案を聞くと嬉しそうな顔を見せてしまう私…
「チュパ…チュパ…チュ…
斉藤君が…許してくれるなら…今まで通り家庭教師をしながら…都合の良い変態オナホとして…使って…ください…」
目を潤ませ…許しを請いながら…必死な顔で懇願するように答えます
自分の気持ちに素直に誠君のオナホになりたいと…そして答えるとすぐに足の指舐めを再開します
家庭教師の肩書があれば…誠君の家に来ることも両親は不審に思わないだろう…
私は彼女じゃなく都合の良い変態オナホだから、誠君の負担にならないようにと考えて、家庭教師のままでとおねがいします
(少し…安心してます
これからも誠君に捨てられず…都合の良い変態オナホとして使ってもらえるって…
誠君が満足するまで、ご奉仕させてください)
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