理恵さんの失禁した尿を浴びて、長いきれいな髪もグチャグチャになりながら、
指示された通りに理恵さんのオマンコだけではなく、その周辺も舌できれいに掃除していく沙織。
そんな様子を理恵さんにお掃除フェラさせ、髪を優しく撫でるように、時にほつれ髪を直してあげ・・・。
しばらく2人にはそれぞれ掃除をさせたあと、
「2匹とももう良い」と声をかけて・・・
疲れ切った様子の理恵さんは、ソファに完全に身を委ねるようにして横に、
そんな理恵さんに、自分の部屋から毛布を持ってきて掛けると・・・
なにか期待をするような目で見つめてくる沙織・・・。
少し前まで沙織が座っていら2人がけのソファ、
そのソファの沙織が座っていなかった方に深く座り、その足元に沙織を呼んで・・・
「そこに正座、俺の足の指綺麗に舐めろ」
そう行って足を顔の前に突き出すようにして・・・
「さっきも言ったけど、通信制高校に編入することにした・・・。
通信制と言えども、偏差値は高いところだし、家での勉強は今までと同じようにしないと留年だってあり得るんだ。
沙織はどうしたい、家庭教師という役割は捨てて、都合の良い変態オナホに成り下がるか、
家庭教師という肩書を持ちながら、都合のいい変態オナホになるか・・・
自分で選べ・・・」
沙織がどちらを選んでも、都合に良い変態オナホというのは変わらず・・・。
(ももう少し、奉仕だけでお願いします。
このレスで少しは安心できるかな?
2択をだしてどっちにしてもオナホの様に使われるって事で)
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