「ヂュル…ヂュル…んぅ…はぃ…ごめんなさい…
気が利かなくて…んむっ…チュル…クポッ…クポッ…」
玉袋を舐める事しかしなかった私に、理恵ちゃんは自分で行動したと言われて、謝りながら舐めるだけじゃなく口に含みマッサージするように…
そしてまたアナル…理恵ちゃんへのご奉仕と何度も何度も場所を変えて舐めます
誠君にオマンコを犯されながら、私にアナルに吸い付かれ中まで舌を入れられて舐められる感触に、よりエッチに悶え震える理恵ちゃん…
誠君もアナル舐めなら気持ち良さそうにしてくれてるのを見て…
アナルにキスして吸い付いたり…ツンツンと舌で刺激するように舐めます
そんな風に2人の下としてご奉仕させられてると、わざとらしく理恵ちゃんに声をかけ理恵ちゃんと私の羞恥心を煽る誠君
射精が近づくと、私も誠の玉袋へのご奉仕を始め、よりたっぷり射精できるようにお手伝いをさせてもらいます
理恵ちゃんの絶頂を伝える喘ぎ声を聞きながら、ビクンビクンと脈打つチンポを見上げながらご奉仕してると…
絶頂してビクビクしながらお漏らししちゃう理恵ちゃん…
その下で誠君の玉袋にご奉仕してた私の顔にビチャビチャとかけられちゃいます
「んぅぅ…はぁっ…はぁっ…」
下に見てた理恵ちゃんにオシッコをかけられてるのに…興奮しちゃってそのまま顔に浴びてると
オマンコからチンポを抜いて、身体を動かす誠君
理恵ちゃんも理解してる様子で、余韻でビクビクしながらも、差し出されたチンポをお掃除フェラし始めます
そんな光景を羨ましそうに見てると、『お前はカースト最下位なんだ、理恵のオマンコを掃除しろ』と
命令されて…
幸せそうに誠君のチンポをお掃除フェラする理恵ちゃんのパックリ開いたまま精液を溢れさせてるオマンコに…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…高橋さんのオマンコ…綺麗にさせて頂きます…」
顔を近づけると、ムワッと広がる香り…
精液と愛液でドロドロのオマンコ…その卑猥に口を開けたままのオマンコが、長時間チンポに可愛がってもらって、絶頂させてもらった喜びを表すようで羨ましくて…
そんなオマンコを掃除させられる惨めさを感じながら口を当てます
チュル…チュルと中に出された精液と愛液を吸い出し…ペロペロとオマンコの中まで舌を入れてお掃除…
濃厚な精液の味が口に広がり、同じ雌の愛液まで舐めさせられる被虐感に…
触れてもいないオマンコからトロトロと愛液を垂らしながら舐めます
私のオマンコは触れてもらえないまま…
お掃除させられるカースト最下位の存在だと…
更ソファーに垂れた精液も啜り、綺麗に舐め取って…
もう一度理恵ちゃんのオマンコのお掃除に戻ります
(無様にお掃除させられるカースト最下位の姿にゾクゾクしちゃいます
私だけ、誰にも触れてもらえず、お掃除だけさせられる感じ…興奮しちゃいます)
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