「沙織、玉袋は舐めるだけじゃなく口に含んで・・・
全く経験がなかった理恵だけど、お掃除フェラしろって言ったら、
それ以上言わなくても自分から口に含んで綺麗にしてくれたよ」
自分の意志とは関係なくお尻を広げられ、アナルまで沙織に舐められ吸い付かれる理恵さん、
羞恥心からか顔だけではなく全身を赤く染めながら、新たな快楽に酔うように・・・
新たな気持ちよさを感じているのは、理恵さんばかりではなく誠も・・・。
ケツ穴を沙織に舐められ、舌を入れられると背筋がゾクゾクするような感覚に・・・。
自分はそんな事でと思っていたけど、少し違っていた。
だけどそこまで・・・それ以上はおそらく嫌悪感を感じる・・・。
沙織の頭は理恵さんと誠の股間を行ったり来たりして、
2人に奉仕しているような形に・・・。
理恵さんの声は更に艶やかさを増して居るようにも・・・。
「理恵、知ってる同性にチンポ入ってるオマンコ、アナルも見られるだけじゃなく、
舐められて恥ずかしくても気持ちいいんでしょ?」
理恵さんは誠の問に、ただ首をコクコクと上下に動かスだけ・・・そして・・・
「理恵、オマンコに出すからな。
だれた精液ともども、沙織にオマンコもアナルも綺麗にして貰うんだぞ」
そう理恵さんに言うと、少し強く理恵さんの腰を自分の下腹部に押しあてて、
オマンコの奥で精液を放出し・・・。
誠の射精と同時に理恵さんは強く絶頂を迎え失禁した。
その失禁した尿は当然のように沙織の顔にもかかり・・・。
息が絶え絶えになり、完全に全身の力が抜けた状態・・・。
そんな理恵さんのオマンコからチンポを抜いて、理恵さんの下から抜け出すようにして、
ソファの背もたれ部分の上に腰をおろし、理恵さんの身体を引き上げるようにして、お掃除フェラをさせ、
「沙織、羨ましそうにしてばかりしてないで、
理恵のオマンコきれいに掃除するんだ・・・。
今は、沙織がカースト最下位なんだ、解ってるんだろ?」
長時間チンポを挿入されていた理恵さんのオマンコは、チンポを抜いてもなかなかその口を閉じず、
射精されたばかりの精液を留めて置くことが出来ない様子。
当然ソファの上にも垂れ・・・
(嫌いじゃないですよ、そう言う変態さ。
本文に書き忘れてるけど、理恵さんソファの上で四つん這いが潰れた感じになってたのを引き上げて、
沙織の頭が入るスペース作ってる感じです)
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