私が舌を這わせると、『ヒャン!』と驚いた声を上げて体を跳ねさせる理恵ちゃん
やっと行動に移した私を、以前のように呼び捨てにして命令すると、身体をずらしてソファーからお尻を出るようにして…
「んぅ…はぃ…」
呼び捨てにされるだけでゾクゾクするのに、更に強い口調で命令されて…
うっとりとした表情で、躊躇うことなく理恵ちゃんの溢れる愛液がべっとり付いた玉袋を舐め…
誠君のアナルにも舌を伸ばします…
「んんっ…はぁっ…はぁっ…チュル…はぁっ…
チュル…ヂュル…ヂュル…」
玉袋からアナルへの下がり、また玉袋へ…
更にそのまま理恵ちゃんのオマンコも舐めます…
ビクビクと生ハメと舐められる感触に気持ち良さそうに反応する理恵ちゃんと、その刺激で伸縮するオマンコの具合を楽しむ誠君を下から見上げながら…
誠君の手で広げられたお尻の肉の真ん中…パックリと口を開いてる理恵ちゃんのアナルにも口を当ててジュルジュルと吸い舐め始めます
「んんっ…気持ち…良いですか…んぅ…ヂュル…ヂュル…」
2人に許しを請うように理恵ちゃんのアナル…オマンコ…誠君の玉袋…アナルと頭を上下させて何度も舐め…唇で吸い付いて2人のセックスに新しい刺激を増やすように…
(残酷で、惨めだけど…興奮しちゃいます
やっぱり私は変態ですね
誠君のチンポ欲しさに、下に見てた理恵ちゃんのオマンコやアナルまで必死に舐めて…
そんな自分に更に興奮しちゃってます)
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