誠君の精液を浴びて…我慢できなくなりコートを脱いで恥ずかしい姿を晒して『私にも…』とおねがいしても、まるで私が居ないように2人だけで交わる誠君と理恵ちゃん
理恵ちゃんのおねだり通りに乳首をいじめたり、オマンコを突き上げる誠君…
「あぁ…おねがい…します…私にも…して…
私も斉藤君と…したいの…」
首輪にストッキングと、ガーター姿の私を少し見ると腰を激しくグラインドさせながら『イッていい?』と切ない声を漏らして…
誠君の許可を貰うと、ビクビクと震えて絶頂させられて…クタッと誠君に倒れ込み…
まだイッてない誠君はお尻の肉を左右に広げるように理恵ちゃんを掴みながら上下させて…
私の目の前にはパクパクとだらしなく口を広げてる理恵ちゃんのアナルと…
チンポをハメられてジュプジュプと動かされてるオマンコが…
「おねがい…私も…」
気持ち良さそうな理恵ちゃんの声と、オマンコを掻き回すチンポを見続けて、我慢できなくて…
ゆっくり顔を近づけていって…舌を伸ばすとオマンコがハメてるチンポと理恵ちゃんのオマンコを舐め始めます
「んんっ…私も…チュル…チュル…欲しい…
斉藤君の…欲しい…」
理恵ちゃんのオマンコで扱きながら、竿を舐められる誠君…
チンポで掻き回されながらオマンコを舐められる理恵ちゃん…
2人にご奉仕するように…ペロペロと舐め…その動きは次第に激しくジュルジュルと舐め始めます
(おはようございます
聞こえない振りや居ないふりされて我慢できなくなっちゃいました♪
このまま私を無視したままで理恵ちゃんに中出しして飲ませても…私に声をかけてくれてもどちらでも、誠君にお任せします)
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