「・・・恥ずかしいよぅ・・・恥ずかしいのに・・・気持ちいいよぅ・・・」
何度となくキスを繰り返しながら、甘えるような口調で沙織に見られている事を意識している理恵さん。
そんな理恵さんのお尻を左右に割り開くようにすると、
ぽっかり口を広げたようなままのアナルが・・・。
それがよほど恥ずかしかったのか、
「・・・おっぱい・・・乳首・・・・乳首・・・いじめて・・・」
と体を起こして、自分で胸を持ち上げるようにしながらも、腰をグラインドさせるように動かして・・・。
そんな理恵さんの希望に答えるように、両手の人差し指と中指で乳首を挟むようにして、
親指でその乳首を弾くようにしたり、押しつぶす様にしたり・・・。
その後ろで顔射を受けた沙織がコートを脱いだ・・・。
コートの下はほぼ裸・・・首輪とガーターにストッキング・・・。
その姿を見て、理恵さんに耳元で沙織の方を見るように促す。
少しだけ沙織の姿を見た理恵さんは、ニコリと俺に笑って・・・
誠の下腹部に股間を強く当てるようにして、腰をグラインドさせ続けていた理恵さんが、
「・・・イッていい・・・?・・・イッていいの・・・?」
と切なそうな表情を浮かべ、声もせつなそうに・・・。
頷いてみせると、「イクイクイク」と声を上げて・・・。
一瞬身体が硬直したあと、前に倒れ込んでくる理恵さんの身体を受け止め、
自分の胸に顔を横向きで当てさせて、再びお尻を左右に割り広げるようにして、
その身体を上下に揺らすように・・・。
「おねがいします…私にも…」
沙織のその言葉は聞こえていた・・・でも聞こえていなかったふりをして・・・。
(こんな感じでどうでしょう?
聞こえていても聞こえないふりをして、そこに居るのに、あえて居ないように。
ある意味ただのいじめですが、今の沙織には結構きついかなと・・・)
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