「なんで知ってるかって・・・鈴木さんが本当はどんな女性なのか知ってるのは誰?
それに1週間くらい前かな、見かけたんだ、俺が知らない男と一緒に歩いてるの。
そこから推理したら・・・答えは結構簡単に出てくるんじゃない?」
そんな事を言いながら、理恵さんの身体を上下させ続けて・・・
「普通の下着が可愛く思えなくなった・・・って、
自分が変態だって認めてるのに、まだ自分に嘘つこうとするの?
自分に嘘ついて自分が嫌になって・・・そんなの何も良くなるわけ無いと思うよ。
自分を自分で苦しめて・・・あ、そっか、そうやって1人で快楽を得ようとしてるんだ・・。
超の付くド変態だからそれくらいしても不思議じゃないか」
後半は嘲笑うかの様な口調で話し・・・。
徐々に理恵さんの身体を上下させるピッチが早くなり、
理恵さんのアナルで喘ぐ声も早くなっていく・・・。
大きく理恵さんの身体を持ち上げ、理恵さんのアナルからチンポを抜くと同時に、
少し腰を浮かせ理恵さんのアナルから抜いたチンポの先が、沙織の顔に向かった所で、
チンポから勢いよく白い液体が、沙織の顔に向かって発射される。
朝から少なくとも5~6回は射精しているのに、射精の勢いは衰えない。
丸々2日ハメ倒したあの日よりも勢いは強くなっている様子で・・・。
「おっと、失敗して鈴木さんの顔にかけちゃった・・・。
ゴメンな理恵、お詫びにキスがいっぱい出来る体位でもう一回オマンコでするからな」
わざとらしく沙織にではなく、理恵さんに謝る誠。
腰をソファに浅くおろし、理恵さんの身体を回転させ向き合うようになったあと、
対面対座の様な体位でオマンコに挿入して、理恵さんの求めるがままにキスに応じて・・・。
理恵さんとキスしながら沙織の様子を伺うと、
始めこそ驚いて、少し固まった様子だったものの、顔にかかった精液を拭き取ろうとはせず、
流れて口のあたりに来たものを、舌で舐め取りその味を確かめるような仕草で・・・
(イレギュラー的な顔射はこれで良かったかな?
そうですね、精液を舐め取ると言うか、2人が繋がってる所を舐める感じになると思います。
そうやって自分から混じってくる感じでというのはどうでしょうか?)
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