2人の前に力なく座り込み的羨ましそうに見ちゃいます
口の端からは涎まで垂らしただらしない顔で…
そんな私の顔をニヤニヤ顔で見ながら、見せつけるように理恵ちゃんとキスして、アナルを犯す誠君
「はぁっ…はぁっ…
何で…知ってるの…私が元彼と会ってたこと…
んんっ…♪
何で…何で…イケなかった事…満足できなかったこと…知ってるの…」
誠君の言葉に少し驚くも、すでに思考が満足に働かなくて…元彼と会ってたこと…セックスしたけどでイケなかったことも告白しちゃいます
そんな私に畳み掛けるように言葉を続ける誠
「んんっ…♪うん…驚いてたけど…すごく喜んでた…
パールの下着を着けてたから…
だって…普通の下着可愛く思えなくて…
んんっ…♪
ホテル入ってすぐにおしゃぶりして…四つん這いになっておねがいしたのに…」
誠君の下品で卑猥な言い方なのに、誘導されるように全てを語っちゃいます
そんな会話をしてると、見せつけるように理恵ちゃんの体を上下させてグプッグプッ♪グチュグチュ♪と2人が奏でる卑猥な音を聞かされ…
目の前のチンポがアナルに出し入れ差れる感触がまるで私のアナルを犯してるように思えてきて…
(よろしくお願いします♪
わかりました、私が先に理恵ちゃんから溢れる精液を舐めちゃう感じで良いですか?)
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