沙織に見せ付けながらの中出しのあと、まだ収まりがつかないチンポを理恵さんのアナルに・・・。
「・・・ハァ~・・・」グッタリしながらも、息を長く吐き出すようにしながらアナル挿入を受け入れて・・・
ゆっくり根本まで挿入されて、嬉しそうに微笑む理恵さんの顔を見ながら、優しく微笑み返して・・・。
「昨日は少し苦しそうにしてたのに、今日は気持ちよさそうだね?」
そんな言葉をかけると、少し上半身をひねり甘えきっているように身体を預けて・・・。
そんな理恵さんの身体を小さく上下させて・・・。
向き合うようにソファに座っていた沙織が、フラフラと立ち上がり、
フラフラしたまま2人が重なって座り、繋がっている眼の前にぺたんと座り込んで、
理恵さんと繋がった所を、羨ましさからか蕩けた様な瞳で、口端からは涎を溢れさせながら見つめている。
「・・・鈴木さん、羨ましくてしかないって顔してるよ。
そりゃそうだよね・・・元彼とあってセックスはしたけど、満足できなかったんでしょ?
満足どころか、イクことすら出来なかった・・・違う?」
1週間前、自分が知らない男と一緒に歩いていた沙織。
その男を元彼と決めつけるように聞き・・・
「元彼喜んだでしょ?
普通の下着着けられなくなってて、変態的なのかノーパンノーブラだったんでしょ?
部屋に入るなり、チンポにしゃぶりついて、犯して犯してって言ったんじゃない?」
わざとゲスな言葉を選んで話し、ゆっくりでも大きく理恵さんの身体を動かして、
眼の前でのアナルセックスを見せつけるようにして・・・。
(すみません、少し急ぎましたね。
アナルセックスからのぶっかけやってみます。
理恵さんとのアナルセックスのあと、体位を対面対座的なものに変えるので、
その時に理恵さんのアナルやオマンコから溢れ出るものを舐め取るとかどうでしょう?
命令や指示なしで、惹き付けられるように・・・って感じで)
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