フラッシュバックに意識を持っていかれ虚ろな顔で2人を見てると、ジュボジュボと濁った水音が聞こえ…オマンコを誠君のチンポが出入りされる感覚が身体に走ります
「んぅぅ♪あっ♪はぁっ…はぁっ…」
無意識に喘いだ事に気が付かず、意識が戻ると
フィニッシュに向けて高まる2人の声が聞こえ…
ビクンビクンと脈打ち…理恵ちゃんの中に注いでるチンポを見せつけられて…
「あっ…あっ…はぁっ…はぁっ…ふぅ♪」
息を荒げながら、中出しされて幸せそうに絶頂する理恵ちゃんと、そのまま舌を絡めてキスをする誠君を見続けます
そんな私に向けて、ニヤニヤと誘うように提案する誠君…理恵ちゃんの仕上げに他の女に出した精液を飲ませたいと…
「そんな事…私…」
未だに踏ん切りがつかず曖昧な返事しかしない私をよそに、今度は理恵ちゃんのアナルに入れる誠君
「あっ…お尻の穴にも…」
理恵ちゃんのアナルも十分に開発され、痛み無く誠君のチンポを受け入れて…
アナルセックスでも感じ始めて声を上げ悶える理恵ちゃん
アナルに入ってるところも私に見せつけるように脚を開かせて…
その光景に我慢できなくなり、フラフラと2人の前に近づいて…
気がつくと、アナルにハメられてるチンポの前に…
私が近づいても、返事をしてない為アナルセックスを楽しむ2人…
(もう少しだけの、ワガママに付き合ってください
せっかく提案されてるのに、まだ素直になれない私だけど、2人の前に座り込み目の前でアナルセックスを見ています
そこで誠君が射精する瞬間にわざとチンポを抜いて精液を私の顔にかけて欲しいです
精液の強烈な匂いと熱さ…味を思い出してしまって我慢できなくなりコートを脱いで2人に混ざりたいです
誠君にオマンコか亜成に中出しされた精液…理恵ちゃんに飲んでもらいたい…
私も理恵ちゃんのオマンコに注がれた誠君の精液を飲みたいです)
※元投稿はこちら >>