理恵さんからも、自分の気持ちを抑え込んでいると言われ、
その言葉を否定しようとする沙織・・・。
そのタイミングでフラッシュバックが起きたのか、一時目が虚ろに・・・。
そんな中でも沙織の耳には、2人が繋がりそれを身体が悦んでいるとも言える、
ジュボジュボというような濁った水音・・・。
フラッシュバックとともにオマンコを出入りするチンポの感覚が蘇り・・。
「理恵、中に出すよ・・・」
「出して、誠くんの精液・・・理恵のいやらしいオマンコの中に・・・」
誠のチンポを完全には咥え込めない理恵さんのオマンコ・・・。
ビクビクと理恵さんのオマンコの中に射精しているのが沙織からも見て取れる。
射精をオマンコの中で受けながら絶頂の声を上げる理恵さん・・・。
絶頂を迎え全身の力が抜けたのか、誠の身体に全てを任せるようによりかかり、
顔を横に向けて、舌を絡め合うようなキスを・・・。
「鈴木さん・・・理恵は理恵で本当いいオナホになってるよ。
昨日見たんでしょ、電車の中でも裸にになってチンポで犯される姿や、
コンビニでも裸になって、この大きなおっぱいを見ず知らずのひとに揉まれて喜ぶ姿も・・・。
もうそろそろね、仕上げ的なものをしようと思ってる。
それには、もう一人女性が必要なんだけど・・・」
ニヤニヤとして、誘うように沙織を見て言い・・・、
そして理恵さんに視線を移して、
「理恵はチンポだけじゃなくて、精液も好きだって言ったよね?
それって、他の女のオマンコに出した精液、吸い出して飲めるってことだよね?」
理恵さんは何を言ってるのか察しがついたように、沙織の顔を見て
「・・・出来るよ・・・出来るじゃなくて・・・そうしたい・・・。
誠くんの精液なら、お尻の穴に出したものでもいいよ・・・」
そう言ったあと、ゴクリと唾液を飲み込む理恵さん。
「・・・でも鈴木さんは駄目みたいだから、他の女の子探そうか・・・?」
そんな事を言いながら、理恵さんの身体を持ち上げてチンポを抜いて、
今度は理恵さんのアナルにチンポを・・・
(フラッシュバックってなると、動画とか見せられるより印象強い気がしたので。
踏ん切りがつかないようなので、誘いをかけてみました。
沙織さんは誘われたからという言い訳が出来るようにしてみました)
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