「私が…望んで…堕ちてた…の…?」
私の心の中の本性を代わりに話すように…
淡々と聞かされると、否定できなくて…口を閉ざしてしまいます
そんな私に理恵ちゃんも声を…自ら望んでることだと…そして知らなかった理恵ちゃんの事情も説明するように…
恥ずかしそうに語り、幸せそうな笑みを浮かべる理恵ちゃん…
まだ信じられないような表情を浮かべてると、理恵ちゃんからも私が自分の気持ちを抑え込んでいると言われて…
「そんなはず…無い……
だって…そんな行為…喜んで…んんっ…」
理恵ちゃんの言葉を否定しようとした時、フラッシュバックが起こり、鏡の中の私も『本当の貴女はエッチで変態な女…今みてる行為が…大好きだよ…』
フラッシュバックに身体を震わせていると、
理恵ちゃんの脚を更に広げて、大きく腰を上下させる様に動かして…
そんな誠君に合わせるように…積極的に体を揺らしオマンコに出入りするチンポを見せつけるようにされて…
「私は…私は…」
その行為を遂に…羨ましそうな表情で見つめ始めちゃいます
(フラッシュバック…ここで繋がりました♪)
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