コートを脱げない理由を指摘する誠君
普通ならあり得ない…理恵ちゃんと同じ姿だと言われて、でも実際は当たってて…
「そっ…それは…その…」
ニヤニヤしながら確信したように話す誠君
私はまさか当てられるとも思って無くて、口籠り答えなれなくて…
催眠の事も、初めは催眠をかけたけど、途中からは自己催眠じゃないか?と聞かれて…
鏡に映る自分に何度も語りかけられていたこと…
フラッシュバックで誠君との行為が何度も頭に現れること…
その度に身体を疼かせていたこと…
誠君の言葉に、怒りを滲ませていた私の表情は自信が無くなっていき…
誠君は堂々と、悪びれること無く話し…理恵ちゃんとの事も隠すこと無く言われて…
「そんな事…無い…はず…
高橋さんは…自ら求めて、誠君とこんな事してるの…?
私は…そんな…」
誠君の言葉に自分に対して疑心暗鬼になり、本当は自己催眠であんな事を…
私が自ら求めていた…かも…と…
今も目の前で繰り広げられる誠君と理恵ちゃんのセックス
グチュグチュと掻き回され、幸せそうに喘ぎ快楽に溺れる姿をチラチラ見てしまいます
(自己催眠…フラッシュバックを利用したら私には確信が持てなくなりますね♪
本当は自分が求めていたと刷り込まされた催眠の記憶がここで、なんて凄いです♪)
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