当たり前のように理恵ちゃんを跨がらせ、生ハメセックスしながら話す誠君
その雰囲気は焦りや罪悪感は無いように見えて…
「えっ…通信制の高校…うそ…受験辞めちゃうの…」
突然聞かされた通信制の高校への編入
すでに試験も合格していると告げられると、受験の為の家庭教師の立場が意味の無いものに…
戸惑う様子の私を見ながら、理恵ちゃんを上下させて、私より大きな胸を揉みながら話す誠君
更に警察に通報しなかった私を逆に追い詰めるように…
「そっ…それは…
」
「なんで警察に通報しなかったの?
レイプだって言って、俺の顔ひっぱたいて部屋から追い出したのに。
そっか、レイプされたって警察に通報しても、あの時の状況じゃ通報しにくいよね?
身体にやっ…あの時は…自分でも知らない内にあんな事に…」
あの日のことを言われて、顔を俯けて反論できなくて言葉に詰まっていきます…
クプッ…グチュ…と卑猥な音をさせて理恵ちゃんを動かしながら、濃厚なキスをする誠君
舌を摘んで弄ばれて、蕩け笑顔を見せつける理恵ちゃん…
優しく理恵ちゃんに微笑みながら話し、私には…強くきつい視線を向けられて…
コートを脱がないのはマナー違反だと正論を言われて…
でもコートの中は…そんな葛藤からコートを脱げないまま…
「ごめんなさい…確かにマナー違反です…
でも脱げない事情が…
えっ…催眠術って…まさか…私が安奈風になってたのも…今の高橋さんにも…なの…!?」
戸惑い言葉に詰まってると、催眠をかけていたと告白されて、驚きと怒りの感情が芽生えます
(そんな感じのほうが良いです♪
自分がしたこと反省せずに言葉で負けさせられて…
本性を暴かれちゃう見たいな感じが…♪
催眠かけられてたって知って怒っちゃうけど、上手く修正してください)
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