インターホンを鳴らしてしばらくすると、ドアの鍵が開けられて、腰にバスタオルを巻いただけの誠君が現れて…
「久しぶり…あっ…ごめんなさい…お風呂中だった…?」
短い挨拶の後、周囲に私以外の人が居ないか確認する誠君
そして突き放すように『警察は?俺、レイプ犯でしょ?』と言われて…
「あっ…あの…違うの…警察なんて…」
犯された筈の私…犯した筈の誠君…久しぶりの対面した状況はすでに立場が逆転していて…
そんなやり取りのあと、中に通されるとリビングのソファに全裸で首輪、手首と足首に拘束具を着けた理恵ちゃんが…広げて固定された脚の奥にはパックリ開いて精液を垂らしてるオマンコまで丸見えで…
「やっぱり…高橋さんも居るのね…それに…そんな格好で…」
私が入ってきても慌てる事もなく、はぁはぁと息を荒げながら中出しされてすぐの状況だと理解させられます
更にムワッと香る濃厚な精液の匂い…出したばかりの精液の匂いが私の鼻を刺激して…
何とか我慢しながら、ソファーに座ると全裸のままの理恵ちゃんがお茶を持ってきてくれて…
「あっ…ありがと…」
お茶を置くと、誠君の前に行きバスタオルを取った誠君に腰を持たれて…ゆっくりその上に座る理恵ちゃん…ヌプッ…と音が聞こえ理恵ちゃんの顔が快楽に歪む中普通に会話を始める誠君
「まだ…正式には止めてないから…
警察…通報してない…誰にも…言ってないの…
あの…できたら…高橋さんは席を外してもらえないかな…それに…そんな事をしながらの会話って…おかしいと思う…」
誠君に操られるように手を添えられた腰を上下させて、私に良く見えるように脚を開きパイパンオマンコに挿入されてる誠君の逞しいチンポとのセックスを見せつけられて…
顔を赤くして、少しモジモジしながら…理恵ちゃんと離れるようにお願いをします
(おはようございます
昨夜はあのレスのあと値落ちしてしまいました
はぃ♪即受入れより、いじめられて焦らして欲しいです
理恵ちゃんとのセックスを見せつけられて…
アナルも使えるようにしたことや玩具なことをわざと説明されて…
最後の方は私の顔の前でハメて、顔にかけて欲しいかも…
難しかったらスルーしてください)
※元投稿はこちら >>