マンションの部屋に帰宅して、理恵さんに一度シャワーを浴びるように言いつけてベランダに・・・
街路灯の明かりで、米粒のように見える沙織の姿・・・。
その背中は寂しそうで、せめて一声だけでもかければよかったかと思いながら・・・。
翌日朝から理恵さんが持っていないアニメDVDをリビングのソファで重なるようにして・・・
この2週間でチンポが入る全ての穴は貫通済みだけど、
やっぱりというか・・・オマンコが一番いいらしく、チンポサック状態で・・・。
3枚目のDVDから4枚目に変えている時、インターホンが鳴りモニターを確認すると沙織が・・・。
腰にバスタオルを巻いて、玄関ドアのロックを外してドアを開け、
「・・・ども・・・お久しぶりです・・・。」
そんな挨拶をして、すぐには部屋の中に入れず、沙織の他に人影がないか伺って、
「警察、一緒じゃないの?
俺、レイプ犯なんでしょ?」
どこか突き放すようにそんな言葉を・・・
沙織は警察なんてと言葉を口にして・・・その後、マンションの部屋の中に沙織を入れリビングに。
リビングのソファには全裸で首輪、手首と足首に拘束具を着けた理恵さんが・・・。
広げた足の間、オマンコからは白い液体がドロリと垂れていて、当につい今しがた中出ししたという感じに・・・。
2人がけのソファに沙織を座らせ、理恵さんにグラスにペットボトルのお茶を入れて持ってこさ、
沙織の前のテーブルに置かせ、理恵さんを自分の方に呼んで沙織の方に向かせてから、
腰に巻いていたバスタオルを取り、理恵さんの腰に手を当てて、ゆっくり座らせていき背面座位で繋がってから
「・・・鈴木さん・・・家庭教師って言ってたけど、あんな事あったから辞めるんだと思ってました。
それに、あの時警察に通報するって言ってましたけど、通報したんですか?」
理恵さんとのセックスを見せつけるために、わざと先制を仕掛けて・・・。
(服装ありがとうございます。
沙織さんがマンションに来た理由なんとなく解っているけど、
即受け入れるのではなく、すこしいじめてからと思って、警察のこと口にしてます。
今夜はもう遅いので、レス明日でいいですよ)
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