小柄な理恵ちゃんは挿入されると、つま先立ちで受け入れ周囲の人達も気がついてるのに、気にすることなく誠君の挿入に合わせて動いて…
そんな2人から目が離せ無いでいると、誠君がコートで隠してる手を下げて…
ほぼ全裸でしてることを私に見せつけるように…
私が見てることに気がついた理恵ちゃんは、少し勝ち誇った顔でその痴態を見せつけて、口を動かして私に『オマンコ…気持ちいい』『イクの…』と…
蕩け笑顔で背中を反らせてイク理恵ちゃん…
誠君も理恵ちゃんの行動で私が居ることを知りながら、目も向けてくれなくて…
理恵ちゃんがイッても誠君はハメたままで…
『あぁ…理恵ちゃん…すごく…気持ち良さそうな顔…
こんな電車内なのに…あんな格好で…セックスして…すごく幸せそうな顔…』
理恵ちゃんの蕩け顔と痙攣に嫉妬するように見続けて、降りる駅を過ぎてしまい…
誠君のマンションのある駅で降りる2人を追いかけてしまいます
しばらくはホームで動かない2人…
人がまばらになるとコートからほぼ全裸の理恵ちゃんを出すと階段に向かわせて…
理恵ちゃんとさは恥ずかしがりながらも、断ること無く階段を歩き、隠すようにしゃがむとお尻を叩かれて…それも嬉しそうにする理恵ちゃん
2人を物陰からコッソリ覗いてると、私の脳裏に浮かぶ光景と重なります
精液を垂らしながら…階段を登る姿…そんな恥ずかしい事を雌の笑顔で行う理恵ちゃん
以前の私と同じように…
その後はワンピースを着て、何か話してる2人…
ダメと分かってても2人を追うことをやめられなくて…
2人はコンビニに入りまた驚きの行為が…店内でワンピースを脱がされ全裸で買い物をさせられて、店員さんに大きな胸を揉まれて…
その姿を楽しむように眺める誠君をじっと見てしまいます
その後はイチャイチャしながら誠君のマンションに消えていく2人…
このあともきっと…理恵ちゃんは誠君の責めで女の喜びや快楽をたっぷり与えられて幸せな時間を過ごす…そんな事を考えてしまいます
…土曜日…
朝からずっと部屋で悩んでた私…
意を決したように家を出ます
向かった先は誠君のマンション…緊張しながらインターホンを押します
「あの…家庭教師の鈴木…です…」
(我慢の限界で翌日に訪れちゃいます
まだ書いてませんが、服装は誠君が好きだったことを記憶に残しててストッキングにガーター
首輪を着けてそれ以外は身に着けず…コートで隠してやってきてます)
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