私の様子は、理恵さんから誠君へ伝えられ…
催眠が切れた当初の反応から変化がある様子で…
その事で寝不足で疲れた様子だと知る誠君
…木曜…ガラガラなのに私と同じテーブルにいつものように座る理恵ちゃん
その服装は前日までより卑猥なものに…
そんな理恵ちゃんをチラチラ見てると、驚きの行動を取る理恵ちゃん…
講義が始まるとパーカーの前を開け、私より大きい胸をシースルーブラウス越しに露出しさせて…
脚を少し開くとモゾモゾ手を動かして、現れたのはローター…
驚いて見たまま固まってる私と目が合うも、更に少し指を入れて精液だった液体を体外に掻き出すように動かして…
そんな理恵ちゃんの行為を呆然と見てると、鼻につくと独特な香り…
その匂いを嗅いだ瞬間、私の身体がゾクゾクと震えるのを実感します
身体が覚えてる匂い…元彼達と似てるも、より濃厚な雄の匂い…
最初はそのゾクゾクを否定しようとするも、講義の間理恵ちゃんの身体から漂う誠君の精液と理恵ちゃんの愛液の匂いに…いつしか顔を赤らめてて…
匂いに誘われ、フラッシュバックで精液を飲まされた時の匂いや味を思い出して疼いちゃう身体が…
(すごく表現がうまくてドキドキしてます♪
私も上手く書けてないかもだけど…よろしくお願いします)
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