大きく足を広げているせいか、それとも興奮で沙織先生の子宮が下がって来ているせいか、
チンポの先端にコツコツと柔らかくも固い何かを感じながら、
小さく腰を前後させながら・・・
「先生・・・いま毎日来るって言ったのに、講義のない日はLINEしてくれたらって・・・少し違うくない?
俺がしたい時間には・・・じゃなくて、したくなったら即できる様に待機するんでしょ?
それが変態家庭教師鈴木沙織の役目、分かった?」
父親は単身赴任中でほとんど帰ってくることはない・・・。
母親もまた仕事人間で、家庭や子供の事より死後を優先するがゆえ、
深夜、最終電車で帰ってき高と思うと、始発電車に合わせて出かけていくような生活・・・。
沙織先生がこの家に居ても、熱心に教えてくれているとしか思わないだろう・・・。
そんな事を考えながら、沙織先生の蕩けた表情を見つめ・・・
「沙織先生の役目理解できた?」
そう問いかけた後、膣に亀頭が残るくらいまで腰を引いて、
ニヤリを笑みを浮かべたあと、先生の股間に腰を強く何度となく打ち付ける様にし始め・・・。
力強い最初の一突きで、声を大きく上げ強い絶頂を迎える沙織先生・・・。
そんな事はお構いなしに、自分が射精を迎えるまで強く何度も突き上げて行く。
オホ声で連続絶頂を繰り返し、白目を槌き始めた頃、腰の動きを止めて大量の精液を沙織先生のオマンコに放出・・・。
射精が終わり、痙攣するオマンコの感触を少し楽しむようにした後チンポを抜いて、
先生の顔を跨ぐようにして、お掃除フェラを強要し・・・
「沙織先生は便利なオナホ、そんな扱いされたかったんでしょ?
俺がそんな扱いしてあげるから、講義や予定が終わったすぐここに来る事。
講義や予定ない時はそのままここに泊まり込んでもいいし、一度帰ってもいいから、
朝から夜まで便利なオナホとして俺のそばにいるんでしょ?」
お掃除フェラを強要しながら、催眠が浅くなってもぼんやり記憶に残るようにオナホ宣言をさせようと・・・
(おはようございます。
自分も朝一とは思えない沙織先生のレス読んで、ドキドキしてます。
この後沙織先生を開放(?)して自宅に帰ってもらいますが、
浅い催眠の中で、自分でも不思議に思いながら持っている普通の下着をビニール袋に入れて処分するというのはどうでしょう?
残るのは元カレから貰ったり、元カレを喜ばせようとして買ったエロ下着だけとかで。
あと帰宅してシャワーを浴びている時、鏡に写った自分の体を見て、理由も分からずに自らアンダーヘアを処理してしまうとかはありでしょうか?)
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