沙織の様子は、理恵さんから話を聞いてなんとなく知っていた・・・・・・。
毎日寝不足の様でどこか疲れ切っている感じがすると。
それと同時に、理恵さんを目で追うようにしていることも・・・。
木曜の朝、少し早い時間に大学近くの公園で理恵さんと待ち合わせた・・・。
ロング丈のパーカーの下は、淡いグレーのシースルーブラウスだけ。
そしてボトムは・・・前はヘアのない割れ目がやっと隠れるだけで、お尻がほぼ出てしまうようなスカート。
そして黒い網ストをガーターで吊って・・・。
そんな格好の理恵さんを、公園の薄汚いトレの個室で犯すようにして・・・
もちろん避妊などせず中出しをして・・・精液がすぐ出てしまわないようにローターで栓をして・・・。
理恵さんは朝から中出しされていることを沙織に教えるとともに、
沙織ならその精液の匂いで、理恵さんを弄んでいるのは誠だと気づくだろうと・・・。
一度ローターで栓をしたものの、物足りなさを感じて理恵さんのオマンコにもう一度・・・。
そしてこの何日かしているように沙織の並びに席を取って、
朝一の講義が始まったらローターを抜き、中の精液を出すように言いつけて・・・。
理恵さんに2度めの中出しをして、1時間ほど経ってから講義が・・・。
その講義は講師の人気がないのか、始まる時間のせいかいつもガラガラ。
いつもなら1つのテーブルに1人席をとってもテーブルが余るほど。
なのに、理恵さんは沙織と同じテーブルに席を1つ開けて・・・。
講義が始まるとパーカーの前を開け、沙織より大きいと思える胸をシースルーブラウス越しに露出して、
更にはオマンコに入っていたローターを抜き、少し指を入れて精液だった液体を体外に掻き出すようにして・・・。
ふわりと沙織の鼻に届く独特な匂い・・・。
その匂いに、沙織の身体が異常とも言うような反応を示して、沙織自身が戸惑いを受ける。
何度となく口の中に出されて、鼻孔で覚えた匂い・・・。
脳で否定しようとするも、身体が自然に反応して・・・。
講義が終わるまでの90分間・・・沙織は理恵さんが放つ誠の精液と理恵さんの愛液が混じった匂いに翻弄されて・・・。
(すみません、3~4日分まとめようと思いましたが、
纏めきれなかったので、このレスは木曜朝の分で。
うまく誘導できればですが・・・頑張ってみます)
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