誠君の事を気がかりにした日の夜…
突如フラッシュバックして、誠君との行為を喜んでる私が鏡越しに…
ハッとして目を開けると、汗だくの身体…
シャワーを浴びながら、おもむろに…ゆっくり胸を揉んでしまいます
「んぅ…♪あっ…♪」
少し触れただけなのに、私が思ってるよりも強い快楽が走り思わず声を上げちゃいます
…翌週には大学にも通い始めて…でも以前のような元気がない私…
毎晩フラッシュバックで誠君に躾けられた行為を鏡に映る自分に説明され…喜び快楽を貪る姿を見せられて…
自分でも気が付かない内に欲求不満が溜まり…
そんな時に元彼と再開して…
誠君との事があって、精神的に疲れてる私は元彼の優しさに騙される形で…ホテルに入ってしまいます…
元彼とセックスしても、イケず…より欲求不満を感じるも、元彼は私のオマンコの具合の良さにすぐに射精…ゴムを着けてセックスしてる時に、フラッシュバックの誠君の生の亀頭に掻き回され…熱い中出しに頭を真っ白にして絶頂する自分の姿を思い出さされて…
不満はつのるばかり…
ある日大学で見かけた高橋さん…今までと雰囲気や服装が変わってることに気が付きます
まるで…催眠に掛けられてたときの私のような服装…
そんな変化に気が付きながらも、自分からは声をかけられず、何度か元彼とセックスするもより欲求不満に落ちていきます
元彼とHotel向かってるとこを誠君に見られてるとも知らずに…
誠君が理恵ちゃんを私の代用に玩具にしてるとも知らずに…
(二週間目からは、フラッシュバックに襲われて自覚が無いまま欲求不満を募らせて…元彼に何度か抱かれました
それでも誠君の時のようには絶頂できなくて…
そんな時に理恵ちゃんの変化に気がつくも…って感じです)
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