私のビンタを受けて、戸惑い慌てて服を着ると何度も私の姿を振り返りながら部屋を出ていきます…
「ホントに…何でこんな事に…うっ…」
鏡に映る自分の姿を見て…
全身に卑猥な落書きを書かれ、2人の体液まみれの異臭…ドロドロと垂れている精液に吐き気を催してトイレに…
シャワーで何度も身体を洗い…落書きはすぐに消えるも中から溢れる精液の量…そしてアナルからも垂れている事実に愕然としながら、眠れない夜を過ごして…
それからの一週間…当然誠君に連絡することや、家庭教師として行くこともなく
大学も休み部屋に籠もってる私…
そんな中誠君の母親からの電話が鳴り、少し躊躇うも電話に出ます
「誠君のお母様…いえ…私の事情でお休みさせていただいてます
ご迷惑をおかけしてすいません…」
母親は何も知らない様子で、家庭教師に来ていないことを心配してるようなので会話を合わせるように…
ほとんど一方的な会話で電話を切られて…
「斉藤君…どうしてるかな…」
一週間立ち…少し落ち着きを取り戻して誠君の事を少し気がかりに…
そんな心境の変化がフラッシュバックをもたらすとも知らずに…
まさか私をレイプした誠君が、理恵ちゃんとホテルに居るとも知らずに…
(こちらも一週間目は引きこもっちゃいました
二週間目でフラッシュバックから欲求不満で元彼と…そんな感じになります)
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