催眠が解けた直後の中出し・・・。
気付いた時には、手を振りほどきビンタの寸前・・・・
「・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・」
レイプと言われても仕方のない状況に、思うように言葉が浮かばず・・・。
そのまま横にすっ飛ぶ様なビンタを受けて・・・
「あぁ・・・うぅぅぅ・・・」
ビンタされた頬に手を当てながら、ほぼ脱ぎ捨てるようにしていた服を急いで着て、
ジーンズのポケットに入れていた合鍵を、コトリとガラステーブルの上に置いて、
デイバックを持ち、何度も何度も沙織の姿を見た後、沙織の部屋を後に・・・。
催眠を解いてしまってから一週間・・・再び引き籠もる様な生活に戻っていた。
【どうしてあの時・・・催眠を解く言葉を・・・しかも同じ様な催眠はもう・・・
レイプって言ってた・・・・警察・・・・通報されるよね・・・・終わった・・・全部終わったかもしれない・・・】
後悔と怯えながら一週間を過ごしていた・・・。
そして母親が家庭教師として雇った沙織が、マンションに来ていない事を不審に思ったのか、沙織のことを聞かれ、
大学の方で色々用事が立て込んでいるから・・・そんな嘘を母親に伝え・・・
すると母親から、1ヶ月くらい仕事で海外に行くことになった事を伝えられて、その事を沙織にも後で伝えると・・・
【・・・母親に本当のことが・・・】
そんな事を思いながら・・・。
翌日、母親が海外へ発つ前の空港から電話を沙織に、
「鈴木さん、斎藤誠の母親、香織です。
この一週間家庭教師に来ていただけてないようですが、このまま辞めてしまわれるのでしょうか?
こちらとしてはそれでも構いませんが・・・、
鈴木さんには誠が色々お世話になったようなので、家庭教師代には少し色を付けて指定口座に振り込んでおきましたので。
私これから1ヶ月ほど仕事で海外に行きますので、何かあった時は帰ってからとなりますが・・・。
・・・もう飛行機の時間なので・・・・」
半ば一方的に話を伝え、またほぼ一方的に話を終わらせて・・・
誠は、ビクビクしながらも好きなアニメのDVD発売日ということもあり外に。
この4ヶ月近く、ほぼ毎日沙織とのセックスに明け暮れていたいたこともあり、
少し怯えているはいえ、勃起が治まらずに・・・
アニメDVD を予約していたショップへ行くと、そこには同じアニメDVDを買いに来ていた高橋理恵さんが
お互いぎこちない挨拶をして・・・そこなんとなく一緒にコーヒーショップに行きアニメの話を・・・・
そして・・・・どういう訳か・・・ラブホテルに・・・
(そんな感じの対応を予想していたので、大丈夫です
こちらの1週間目はこんな感じでいいかな?
高橋理恵さんとはこんな感じの始まりで。
難しかったら、簡単に書いてもらって構いませんので)
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