私が聞くと、ニヤニヤしながら躊躇いなく一気にオマンコにチンポを突き立てる様に奥まで挿れる誠君
「あぁん♪そこぉ♪オマンコに入れられるのがぁ♪一番好きぃ♪」
不規則なピストンでお互いの肉感を楽しみながら、ピストンされて
「あんッ♪んぁぁ♪沙織にはオナニーは必要ありません♪誠君のチンポがあればいいのぉ♪
誠君のチンポ以外じゃ…イキませ…んぅ♪」
大きな亀頭のカリで中の愛液と精液を掻き出すようにピストンして、適度なヌルミと締付けを楽しむ誠君
射精に向けて、私の両腕を引っ張りラストスパート…その時…呪文のような言葉が聞こえて…
催眠が全て…解除されます…
蕩けきった表情で生ハメセックスを楽しんでるオナホ顔が…目を大きく見開き何がおきてるかわからないと驚いている恐怖の表情に変わります…
そんな変化に気が付かず、催眠が解けたとも思ってない誠君がそのまま…
「えっ…なに…?えっ…これ…貴方は…斉藤君?
キャァッ!!ちょっとなにして…やっ!!止めて!!何してるのぉ…!!」
悲鳴を上げるも、手を引っ張られ後ろからピストンされてる状況で逃げられず…
中出しされる感触を感じて…
「えっ…うそ…なんで…私…なんでこんな事…
えっ…斉藤君に…中出し…されたの…?」
呆然としながら鏡に映る自分の姿を見て、現実とは思えなくて…
それでも、今の誠君とセックスしてる状況から逃げようとして
「止めて!離してよ!!」
何が起こってるかわからなくて、頭が真っ白になり動かない誠君から手を振りほどいて
…バチン!!
振り向くと平手で誠君の頬を強く叩いて
「斉藤君…貴方何してるか分かってるの!?
最低…レイプは犯罪だよ!!早く出ていって!!」
両手で身体を隠して、涙目できつく誠君を睨む私…
今はまだレイプされたと勘違いしてて…
誠君を追い出そうとします
(中出し中に催眠が解かれたので、こんな形にしました
驚いてパニックになりながら実を守るために
このあとフラッシュバックに襲われて…)
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