四つん這いを指示すると、少しフラフラしながら鏡に向かい四つん這いになり、
どこの穴・・・と聞いてくる沙織・・・。
アナルもオマンコも精液と腸液、愛液でドロドロになっている・・。
躊躇いなく一気にオマンコにチンポを突き立てる様に奥まで挿れて、
「沙織が一番欲しいのはここでしょ?
俺が一番挿れたいのもここ・・・」
一度奥まで挿れて、尻に下腹部が密着するようにして少しの間止めた後、
少し腰を引いては止め、また腰を少し引いては止めを繰り返し、
亀頭だけをオマンコに残して、また一気に奥までと不規則なピストンをし始め・・・
「もう沙織がオナニーする必要ないね、どんなにしたくなってもオナニー禁止。
俺のチンポ以外でイクことも禁止ね」
そんな事を言いながら、チンポでオマンコの中の液体を掻き出すかの様に・・・
何度か不規則なピストンをした後、射精するための激しく強いピストンに変えていき、
ドロドロの床で、ズルズル前に行ってしまう沙織の腕を後ろに引くようにして、
沙織の身体が前にズレないようにして・・・・。
射精感が高まってきた頃、不意に呪文のような言葉が口から・・・
その言葉を聞いた沙織は、蕩けきった表情から目を大きく見開き驚いている表情へと・・・。
催眠が解けた事に気づかず、そのまま・・・
「・・・ウッ・・・沙織、このまま孕め!!」
催眠が解けた沙織は逃げられずに、そのまま射精をオマンコの中に・・・
射精を終え、鏡に映るボー然としたような沙織の表情に気づいて、
催眠を完全に解いてしまっていることに気付いて・・・
「・・・・・・・・・・」
頭の中が真っ白になって言葉が浮かんでこないばかりか、
後手に引いている沙織の手首を離す事も忘れていて・・・
(自分も不安は大きいですが・・・
次のレス、後半は1週間後に飛びますね。)
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