床に押し倒されても、快楽の波に全身を震わせながら興奮で赤く染まった身体は卑猥さを増して見え…
脚を大きく広げられて、一気に奥まで挿入されちゃうチンポ…
誠君の声でそれが生ハメだと教えられて…♪
「なま…?んぁぁ♪初めてぇ♪
誠君ゴム着けてないのに入れちゃってるのぉ?♪
あぁぁ♪だめなのにぃ…誠君の生チンポ気持ちいいのぉ♪
今までのセックスより、ハッキリとチンポの形が分かっちゃうぅ♪
中が抉られるみたいでぇ…んぁぁ♪」
私のオマンコに初めて生で挿入されたチンポ
しかも今までの元彼達のチンポより大きい誠君のチンポ…
オマンコの形を誠君の形に広げられて…覚えさせられちゃう様に奥まで挿入されて動かずに、形を教えられちゃいます♪
「んふぅぅ♪入れられただけでこんなに気持ちいいのに、今動かれたらぁ…♪
今までのチンポじゃ届かないとこまで入ってるからぁ…♪また…すぐにイッちゃうよぉ♪
んぁっ♪あっ♪スゴい♪あっ♪あっ♪」
小さく腰を動かされるだけで、甘い声を上げてイキそうになるも、焦らすように調整されて…
私を虐めるようにニヤニヤしながら今後の事を聞かれて…♪
「んぁっ♪あっ♪毎日…?んぅっ♪毎日来るぅ♪
大学終わったら、すぐに来ますぅ♪んぁぁ♪
講義が無い日はLINEしてくれたら、あっ♪誠君がしたい時間には来るからぁ♪
だからぁ…もぉ…イカせてぇ♪♪誠君の生チンポで気持ちよくしてぇぇ♪♪」
便利なオナホになってる発言なのに笑顔で答えちゃいます
(おはようございます
朝から誠君のレス読んでドキドキしちゃいました)
※元投稿はこちら >>