「んぁぁ♪あぅ…♪アナホ…?
もぉ…アナルをオナホにしてるからってこと?♪
それなら確かに…今は…アナホだね♪はうっ♪
アナルもすっかり…誠君のオナホにされちゃった…♪」
アナルご奉仕でそのまま中に射精されて…
今度は四つん這いでバックで誠君主体でアナルを責められて…アナルでも何度かイカされて、2度めのアナル射精…
その後もベッドに場所を変えて、イチャイチャしながら正常位、側位と色んな体位で2つの穴を使われて何度もイカされて絶頂させられちゃいます
2人共疲れ果てて寝てしまい、しばらくして目を覚ました私…モゾモゾと動いて、チンポを咥えてフェラを始めてると、目を覚ます誠君に
「ジュル♪チュッ…ふふっ♪おはよ♪目覚ましフェラしてみたかったの♪気持ちよく起きれた?♪
んぐぅ…!んむっ!!ジュボッジュボッ♪」
目を覚まして、私の髪を撫でる誠君
その手で頭を挟むと不意打ちで喉奥まで…
不意のイラマチオフェラに窒息する苦しさにタップすると、力を緩られて息を吸うとまた…
朝一から口をオナホにされてジュボジュボと卑猥な音を立てて、しゃぶらされてるとそのまま遠慮なくドピュドピュと口内に注がれて…
わざと口内に溜めるように亀頭だけを咥えさせて射精する誠君に、苦しくて涙を流し涎を垂らしたグチャグチャな顔を見られながら…
射精が終わるとグチュグチュと頭を振らされて最後の一滴まで搾り取らされてからチンポを抜かれて
「クチュ…クチュ…んむっ…クチュ…クチュ…
ゴクッ…ゴクッ…はぁっ…はぁっ…
朝1番の精液…美味しく…いただきました…ありがとございます♪」
精液を咀嚼して、舌で味わうように掻き回して…
飲み込み…口を開いて見せます
精液を飲ませてくれたお礼を言うと、また頭を押さえられてお掃除フェラ…
次の楽しみ方を考えてる間、剣を納める鞘のように…チンポケースとして咥えさせられて…
ムニュムニュとおっぱいを揉みながら朝の一時を過ごす誠君
(はぃ♪高橋理恵ちゃんに負けないように…
嫉妬や欲求不満から行動しちゃうと思います♪)
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