自ら腰を上下させ、快楽にその身を委ねる沙織。
鏡越しにその表情を見ながら、チンポに受ける刺激を感じ取りながら、
「今の沙織、オナホじゃなくてアナホだよね?」
少し身体を起こし、蕩けた沙織の顔を鏡越しに見ながら
そんな冗談とも言えない様な言葉を笑顔でかけて・・・。
すこし時間はかかったものの、沙織のアナル奉仕で射精に導かれ、
アナルの中に精液を1度放出した後、繋がりは解かないまま沙織を四つん這いにさせて、
バックスタイルで沙織のアナルをチンポで責めるように・・・。
アナルイキを知った沙織は、絶頂とまでは行かないものの、アナルでも何度か行き、
2度めのアナル射精をする時には、かなり息も荒く少しふらついている様にも・・・。
その後ベッドに場所を変えて、いちゃつくようにしながら正常位、側位で・・・
日付が変わって2~3時間経つまで・・・。
午前の遅い時間、下半身に違和感を感じて目を覚ますと、
昨夜の落書きもそのままの沙織がフェラで・・・
「・・・おはよ沙織・・・フェラで起こされるなんて思ってもなかった・・・」
そっと手を伸ばし、フェラする沙織の髪を撫でるようにした後、
ゆっくり身体を起こして・・・
沙織の頭を掌で左右から挟むようにして、勃起チンポを喉奥まで・・・。
苦しさでタップするまで頭を抑え、タップした所で頭を抑える手の力を緩め、
息を吸い、少し落ち着いた所でまた喉奥まで・・・
何度かイラマチオを繰り返した後そのまま口内に・・・。
「今日の一発目は口に、しっかり味わってから飲み込めよ」
苦しさに涙を流した沙織の顔は、朝からグチャグチャで・・・。
(おはようございます。
後のこと解っていても不安にはなりますよね。
高橋理恵を玩具にしていても、沙織には及ばず物足りなさを感じてると思います。
なので、沙織が行動を起こしてくれれば大丈夫ですよ。)
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