アナル処女を失ってから、毎日の日課が増えた私
オマンコをパイパンにお手入れするだけじゃなく、アナルもいつでも使える様に朝夕に綺麗にして…
それと、夜にも増えた事が…元彼が置いていった小さめのバイブ…それを使ってアナルのセルフ開発を行ってた私…
その事は秘密にしながら、綺麗にしてることだけを、照れながら話します
アナルパールで解されても、誠君の逞しチンポはやっぱ大きくて…窄まりを亀頭が越える時は少し辛そうに…
「んぅ…うっ…」
鏡に顔が写ってる事も忘れて、アナルに集中する様子で、亀頭の位置を合わせると腰を下げていき…亀頭が窄まりを越えるまでは眉間を曇らせ苦悶の表情を…クプッ…っと亀頭が飲み込まれると安堵し表情も少し緩み…
馴染ませるように小さく腰を上下させながら、奥へと導いていきます
「ふぅ…はぁっ…あっ…♪んぅ…はぁっ…♪」
ゆっくり根本まで迎え入れ、私のお尻が誠君に密着すると息を吐いて少し止まって…
鏡に映るアナルにチンポをハメた姿を見て微笑みながらゆっくり腰を上下し始めます
動き出すと誠君に注意されて…
「大丈夫…♪私も勉強してるから…♪」
ゆっくり長いストロークで腰を動かして、腸壁を擦られ引きずり出されるようにカリに擦られる感触を楽しむように…
(おはようございます
ごめんなさい、催眠解かれて…そのまま誠君に捨てられちゃうかもって不安になっちゃったから…
聞いちゃったんです)
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