アナル処女を失ってからは、アナルもいつでも使える様に毎日朝夕自分で綺麗にしている沙織。
そこまでしなくても・・・と言った所で、ニコニコと笑って、
「そうした方が安心だし、そうした方がお肌の調子も・・・」そんなを言って・・・。
仰向けになると身体を跨ぎ、ほぼ目の前に落書きをしたお尻が・・・。
片手でチンポの位置を確認して、腰をを微妙に動かし位置を合わせた後ゆっくり・・・。
アナルパールで幾分拡張してあるとは言え、少し苦しく感じるのだろう、
窄まりを亀頭が越える時「ウッ」と声が。
合わせ鏡の一方で沙織の表情を伺える。
亀頭の位置を合わせ腰を下げていき、亀頭が窄まりを越える時までは眉間にしわが、
窄まりを亀頭を超えてからは、両手を脛の辺りに当てて、
小さく腰を上下させながら、少しずつ深く奥へと・・・。
アナル独特の感触、
強く締め付けを感じる窄まりが竿を上下に。
時に食いちぎられるかと思うほど、強く締め付けて来ることも・・・。
本来は排泄器官であるアナルに、根本までチンポを咥え少し安心したのか、
「ふ~」っと息を吐く沙織。
顔を上げて、鏡に映る自分の姿を確認するようにして微笑んだ後、
ゆっくり腰を上下し始める・・・。
「何回も言うようだけど、アナルでは激しく腰を上下させちゃ駄目だよ。
角度次第では簡単に・・・」
そこまで言うと、言葉を止められて・・・。
(どの辺りを話せば・・・
催眠を解くのは鏡の前、っていうのは少し前に書いたと思いますが、
催眠が解けた直後に中出しするつもりでいます。
おそらく、唖然として少ししてから罵られて、アパートを追い出される感じに。
その時、渡されていた合鍵はテーブルの上に置いて、そんな風に考えています。
その日か翌日かは沙織次第ですが、誠と距離を置こうと誠の連絡先を消去してそんな感じになるかなと思ってます。
1週間位立って、誠の母親から連絡が入る事を考えてます)
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