言葉通り息も絶え絶えになりながら、喉奥で射精を受け止めると同時に、
自信もピクピク痙攣しながらイッている先生・・・。
そしてフェラだけで始めてイッたことを伝えてくる・・・。
全身が淡い赤色に染まったその身体を床に押し倒し、
左右に大きく足を押し広げながら、ズブリッと音がするように挿入して、言葉を放つ、
喉奥でイッた余韻を感じたままなのか、赤く染まった身体がひくひく痙攣し続けながら、
挿入だけで少し大きな声を上げている・・・。
「先生・・・生始めてなんでしょ?
始めての喉奥フェラでイッて、始めての生チンポ入れられただけで軽くイッて、
これで少し強く突いたらまたイッちゃうんでしょ?」
小さく腰を前後させ、すぐにイキそうな先生にお預けをさせながら
「これから毎日来てくれるんだよね?
大学の講義がある日は講義が終わったらすぐに、
講義が居ない日は、朝9時には性欲処理しに来るんだよね?」
さっきの冷たい視線とはかわり、期待感満載でニヤニヤしながら聞き・・・
(読み取れてるかはどうかわかりません。
ただこれが良いのかなっていうのがハマっただけだと思うので。
置きで続けること、こちらからもお願いします。
ゆっくり休んでください、おやすみなさい)
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