慌て戸惑う私にクスクス笑いながら、頭を撫で話す誠君に安心して
「良かったぁ…ホントに行くかと思ったよぉ…」
安心してると、寝室のドアを開けて大きな姿見を見つけて
「うん♪これだよ♪すごいでしょ?こんなに大きな鏡なら2人分の全身映るよ」
ニヤニヤしながら質問するような誠君に
「うん♪自分の…鏡越しのエッチな姿見るの…好きかも…♪」
誠君に鏡の前に連れて行かれて、脚を開いてお座りの体制になってると、首輪を着けられて…
「んぅ…♪あんッ♪変態オナホ便女なんて…呼ばないでぇ…♪
あっ…んぁ♪はぃ…沙織は…変態オナホ便女…沙織犬…ですぅ♪」
犬耳カチューシャにパール尻尾…それに首輪を着けられて、鏡に映る姿を見せられて変態オナホ便女と呼ばれると、ゾクゾクして目を潤ませます
大きな新しい鏡に見せつけるように…後ろから私の首を横に向けさせると、わざと卑猥に舌を動かしながら唇を重ねる誠君
ジュル…ジュルと舌を絡ませながらキスを始めると、左胸を持ち上げるように掴み上げ、形が変わるほど強く揉まれて…
「んぅ…チュッ…レロ…くぅんっ…♪」
鏡に見せつけるように誠君の手で卑猥に潰されたおっぱいと舌を絡めて唾液を送り込まれて、唇から溢れさせる姿を見せられて…
うっとりと蕩ける表情でそんな鏡の中の自分を見つめます…
(本当に変態です(照)
催眠解いても…また躾けて開発しちゃうんでしょ?♪
もしくは…催眠状態と普通の両方を楽しむ?♪)
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