慌て戸惑う仕草を微笑ましく感じながら・・・
「今は行かないよ。
それにこの近くじゃ、沙織の生活に支障出るでしょ?」
くすくす笑いながら四つん這いの沙織の頭を撫でて、隣の部屋の扉を開ける・・・
「・・・あれ・・・?」
そこにはこれまでより縦横が大きな、衝立の様な姿見が置かれていて、
「今日届くって言ってたの、これのこと?」
その部屋には少し似つかわしくない大きな姿見。
ニヤニヤ笑いながら・・・
「自分が淫らになってる所見るの好きになった?」
そんな事を聞きながら、いつからか鏡に掛けられ、
そこが定位置になった首輪とリードを手に取って、
鏡の前で脚を開いたお座り体制になっている沙織の首に首輪を付けて、
「変態オナホ便女、沙織犬の完成・・・かな」
首輪を付けた後、お座り体制の沙織の後ろにしゃがんで、
新しい大きな鏡に映る姿を見ながら首を横に向けさせ、
チロチロ舌を出しながら沙織の唇に自分の唇を重ね、
落書きしていない左胸を下から持ち上げるように掴み上げ・・・
(沙織は本当に変態さんなんだね。
催眠解くのがもったいなく感じてきた(笑)
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