自ら腰を使い、子宮口を亀頭が行き来させ更なる快楽を求めるかのように、
自分の胸を揉むようにする沙織。
そんな様子をニコニコしながら見上げるようにしながら、
アナルに入ったままのパールに手を伸ばして、1つ2つを出し入れするように動かすと、
それまで余裕がありそうだった沙織に、余裕がなくなり立て続けにイキ始めて・・・。
「きれいな顔が、だらしないアヘ顔になってるよ」
沙織が腰の動きを止めようとすると、下から少し突き上げるようにして腰の動きは止めさせず・・・。
すぐに射精感に襲われ戸惑うこともなく、子宮の中に射精する。
沙織はアヒルの鳴き声のような声を上げて、強く全身を硬直させた後前に倒れ込んで来て、
その身体を受け止め、抱きしめるようにしながら・・・
「壊れかけてたね・・・沙織」
全身を襲う痙攣がなかなか収まらない沙織を、そっと抱きしめたままその痙攣が収まるのをまち、
痙攣が治まってきた所で、転がるようにして身体の上下を入れ替え、
オマンコからチンポを抜き、お掃除フェラをさせようと口の近くにチンポを・・・
(おはようを過ぎて、こんにちはですね。
すみませんちょっと立て込んでて、レスがなかなか出来ませんでした)
※元投稿はこちら >>