私が腰の動きを再開させると、誠君は嬉しそうに頷いた後、何か思い出したようにペンを手にして、止まるように言われて
「どうしたの?んっ…♪これでいい?」
改めてグポッグポッと子宮口に亀頭を出し入れして、咥えたまま動きを止めます
左右に大きく脚を開いて、ハメられてるオマンコを見せるように…
するとマジックで内腿に線を引かれて
「これ、中出しした回数を落書きしてくのぉ?
私の内腿いっぱいに…書かれちゃうように…
誠君にいっぱい射精させちゃうよぉ?♪
んぅぅ♪あぁん♪」
ふざけたよう感じで話す誠君にイタズラっぽく返して…♪
誠君が私の腰を掴み上下に動かし始め、不規則に子宮口を犯す亀頭に合わせて喘ぎ声を上げます♪
誠君が手を放しても勝手に腰をくねらせちゃう私
その間にスリップを脱がされて全裸に
「んぁ♪はぁんっ♪あんッ♪
大きく…なったかなぁ…♪んぁ♪
毎日…誠君に揉まれてるから…あんッ♪大きくなってるかも…あぁん♪」
全裸になりプルンプルンと揺れるおっぱいを持ち上げながら揉み、感触を楽しむ誠君
「このおっぱいも…誠君のだよぉ?♪
エッチなマーク書かれて、マーキングされちゃったおっぱい♪」
オマンコマークが書かれた乳首を自分でクニクニ摘んで、誠君にエッチなアピールしながら腰をくねらせて子宮口で亀頭をグポッグポッ食べちゃいます♪
(おはようございます
そんなに気にしないでね?
落書きは時々のお楽しみでお願いします♪)
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