しばらく抱き合いながら、お互いの性器の感触を楽しむようにした後、
沙織が、「もう一度」と腰を動かし始める。
「もう一度」の言葉に嬉しそうに頷いた後、何か思い出したように黒のペンを手にして、
「足大きく広げて、少し止まって」
何度か子宮に亀頭を出し入れした後、子宮内に亀頭を咥えて動きを止める沙織。
自分では腰の動きを止めた感じでも、左右に揺れる様に動く・・・。
広げられた脚、太腿の内側に横に短く線を引いて・・・
「日曜の夜まで何回中出し出来るかな?」
ちょっとふざけたように言い、ペンを戻して沙織の腰を掴むようにして上下に動かし始め・・・
少し不規則に子宮口を行き来する亀頭・・・。
その亀頭の出入りに合わせて上がる切なくどこか苦しそうにも聞こえる喘ぎ声。
腰から手を話すと、自分で腰を動かし・・・。
沙織が自分で腰を動かす間に、スリップを脱がして全裸にさせ・・・
「おっぱい少し大きくなったよね?
ほぼ毎日少なからず揉まれて、中出しされて刺激されて大きくなったのかな?」
嬉しそうに柔らかくも、弾力のあるおっぱいを、掌で下から持ち上げるようにして揉み。
(表現が足りなかったのではなくて、完全に思い込んでました。
身体に卑猥な落書きあったら、すぐカッとするだろうなって。
言われてみれば、[え?・・・何が起きてるの?]が先ですよね。
マジックの落書きは時々かな。服に隠れるような所に)
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