身体を少し下にずらして、沙織が膝を付いて手を床に付けられるようにして、
自ら腰を動かし、グポグポと子宮に亀頭を出し入れする・・・。
「・・・沙織も、子宮ファック好きだよね・・・。
顔は苦しそうにしてるのに、身体が求めてる感じで・・・。」
手を胸に伸ばして掴むように揉み、時々身体を起こして乳首に強く吸い付くようにし、
更にはアナルのパールを出し入れして・・・お互いの快感を高めるようにして・・・
「・・・出すよ・・・」
一言だけ言った後で、ドクドクとその日1回目の射精を子宮内に放出して・・・
「・・・今日の一発目は・・・子宮の中にって・・・なんか思ってた・・・。
それが出来て嬉しいよ沙織・・・」
沙織が前に倒れてくるのを抱きしめるようにして、耳元で囁く様に言葉を・・・
一度目の射精をしたものの、亀頭は子宮の中に咥えられたまま・・・。
カリの細くなった部分が、子宮口に程よく締め付けられて、
亀頭は優しく包み込まれ・・・オマンコの内壁が下から上へと優しくマッサージをしてくる感覚に酔うように・・・。
沙織が再び動き出すのを待つように・・・・
(そうですよね、ハッとして何が起きてるか解らず戸惑うのが始めですよね。
それから色々思い出したり、フラッシュバックで何が起きてたかを感じて、怒りなり恐怖感が湧いてくる感じですよね。
自分がなにか勘違いしてたようです。
マジックでの落書きはしても、タトゥーまではしたくないかな・・・。
綺麗な肌は綺麗なままであって欲しいって思いがどこかにあるので。
マジックでも肌荒れることあるけど・・・。)
※元投稿はこちら >>