「2穴同時にいじめると、沙織すごく感じてくれるから、いじめたくなるんだよ」
ジュルジュルと音を立てながら暫くの間キスを繰り返し、
沙織の緩やかな腰使い、そしてチンポの先と子宮口のキスを楽しむようにして・・・
再びディバックに手を伸ばして、赤・黒・緑のマジックの様なペンがセットになった物を取り出して、
「これで、沙織の身体に落書き・・・良いよね?」
パッケージにはボディーペンと書かれていて、
女性の臍を中心に翼が書かれた画像は左側に、右側には半分をボディソープで洗った後の画像、
[汗などでは落ちないけど、ボディソープで洗えばきれいに落ちる]
と書かれていて・・・
「綺麗なこの身体を卑猥な落書きで汚されて・・・そう言うのも嫌いじゃないでしょ?」
楽しみしているように、満面の笑みを浮かべて。
(ボディソープで洗えば消えるけど、催眠が解けた時に身体に卑猥な落書きがされてたら・・・
元々真面目で、そう言うことは考えなかった沙織なら、本気で怒るかなと思って・・・。
催眠かかっても嫌なら止めます)
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