沙織が誠に跨り、オマンコにチンポを咥え子宮口に刺激を与え始めると、
床においたディバックを引き寄せて、
中からクルンと巻いた犬の尻尾の様なアナルパールと犬耳カチューシャを取り出して、
「可愛いの見つけたから買ってきた」
そう言ってみせた後、先にカチューシャを頭につけて、
腰の動きの邪魔にならないようにアナルを解し始め、
程よく解れた所でローションをアナルと、パールに垂らしてゆっくりアナルに・・・。
「ハロウィンの時よりパールが少し大きいけど、俺のチンポ入っちゃうから大丈夫だよね?」
入るのは解ってるから・・・と言った雰囲気を醸し出しながら、沙織のアナルに以前より少し大きめのパールを、
何度も出し入れしながら挿れていく・・・。
パールとパールの間に少し空きがあるタイプで10連・・・
長さもそれなりにあるパールを全てアナルに埋め込むと、
オマンコが少しきつくなったように感じて・・・
「沙織のオマンコ、元々そんなに緩くないから、アナルにパール入れるとキツくなる。
でもそのキツさも良いんだよ・・・」
そんな事を言った後、首の後ろに腕を回して顔を引き寄せて唇を重ね、
オマンコに負けない音が出るように、舌を絡め合いグチュグチュと・・・。
(そのつもりです(笑
今更、本当に今更なのですが、沙織は清楚でキレイ系なお姉さんタイプで良いだよね?
体型はどっちかと言えばスレンダーで、括れがしっかりブラカップE位で想像してました)
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