座椅子に身体を預けるようにしながら、チンポをしゃぶられてた誠君が尿意を感じて…
そのまま精液じゃなくオシッコを始められて…
『喉乾いてただろ?ちょうどいいなトイレが近いと便利だわ』とジョロジョロとオシッコされちゃいます
「んむぅっ…!んちゅ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」
突然口にオシッコされてるのに、トイレ代わりにされて…そんな扱いに喜んでニコニコ笑顔でオシッコを飲んじゃいます
オシッコを出し終えたチンポをまたベロベロとお掃除してから、ジュポジュポとご奉仕フェラを始めてると…私の頭を、ヨシヨシと優しく撫でてくれてますます笑顔になっちゃいます
「ジュル…はぃ♪んぅ…♪あぁぁ♪」
十分にチンポが、勃起すると『跨って』合図されて…
自ら誠君を跨ぐとお尻をくねらせてチンポにあてがうと腰を動かし始めます♪
「んぁっ♪はぃ…♪子宮口…チンポにいっぱい…キスしますぅ…♪」
激しく上下させる動きを止めて、擦り付けるように…グリグリとお尻をくねらせて…
子宮口と亀頭を密着させながら、擦ります
焦らすように…何度もチンポに子宮口をキスさせて、自ら子宮口を緩めさせ子宮口にハメさせるように…
子宮口の開け方を理解しちゃった誠、の指示で腰を動かして…誠君が動かなくても子宮口の準備を始めさせられちゃいます
(それじゃぁ…今夜は徹底的に使われたいな♪何度も精液やオシッコをお口…オマンコ…アナルに…注いでください♪
催眠が切れた時に狂いそうな変態行為…いっぱいさせてください♪)
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