毎日のように求め合い、私の部屋はすっかり誠君とのヤリ部屋状態で
今日は遅めのインターホンを鳴ると玄関ドアを開きます
「いらっしゃい♪誠君♪♪」
プルンプルンとノーブラのおっぱいを揺らして誠君を出迎えます
胸の部分に穴が大きく開いてておっぱいが飛び出すスケスケのスリップのみを身に着けて鍵を閉めると
すぐに抱きついて濃厚な舌を絡めるキスでお出迎えします
「えへっ♪可愛いでしょ?♪これ♪
おっぱい出ちゃうエッチなスリップ見つけたの♪
あん…早く誠君のチンポ欲しいよぉ…♪」
誠君に媚びるようにイチャイチャと抱きつきながら、リビングに向かいます
誠君が裸になり、床にリラックスして座ると、フェラの合図をされて
「うん♪今日も1日お疲れ様♪
まずはお口でチンポキレイにするね♪」
誠君の前に座ると頭を下げてチンポを咥えて…汗をかいたままのチンポを嬉しそうにおしゃぶりします♪
(はぃ…そうなるかもだけど…お願いしますね♪♪)
※元投稿はこちら >>